価値がなければ提案は刺さらない


お願いされる個別相談の三原則

原則1:理解する

原則2:提案する

原則3:合意する

 

あなたは
どんな提案なら納得して“お願いしたい”と
思えますか?

 

お願いしたくなるような提案
合意しやすくなるような提案とは
いったいどんな提案でしょうか?

 

さて、どうですか??

 

その答えはズバリ…

 

自分にとって価値あり!
と思える提案

です。

 

誰もが
自分にとっての価格以上の価値が
感じられなかったら
その提案にYESとは言えません。

 

価値ありと思えばこそ

どうしますか?
というシンプルなひと言クロージングに

“お願いします!”

ということができるのです。

 

つまり
原則2:提案するのポイントは

 

そのお客様にとっての
価値です。

 

価値とは
ほしいメリットが得られることや
裏の欲求が満たされること。

「価値の三段階」の
ステージ2以上の価値です。

 

それが感じられなかったら
あなたのノウハウはお客様にとっては
価値はなし。

 

つまり
お願いしたいとは思えない提案
判断されてしまいます。

 

では、

価値あり!

と思える提案をするためには
どうしますか?

 

うまく言いくるめますか??(笑)

 

何が価値なのか?を決めるのは

お客様です。

 

だから
お客様にとっての価値は
お客様に聞くしかないのです。

 

お客様に問いかけて
どれくらい深く理解きるかで
価値を見つけられるかどうかが決まってきます。

 

何が価値かを知りたければ
お客様に聞け!

 

詳しくは
原則1:理解する
のところで解説していきますね。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!