個別相談が獲得できる自己紹介には●●と▲▲が必ずある


個別相談が獲得できる
自己紹介に変えるためには
どうすればいいのでしょうか?

 

こんにちは。

 

売り込みなしで
お願いされる個別相談を方程式に!

新クロージング戦略プロデューサー
細田収です。

 

きょうは

個別相談が獲得できる自己紹介に
変えるためには
どうすればいいのか?

見直すべき2つのポイント
について紐解いていきたいと
思います。

 

この人の話なら是非聞きたい!

この人の話なら期待できる!

この人の話なら納得できる!

 

”あなた”
がこれから話すことに対して、

聞く姿勢を整え、
期待感や納得度を高める
自己紹介のポイントとは

一体何だと思いますか?

 

それは

 

理由共感
 

なぜ
あなたがこの話ができるのか?

なぜ
あなたから聞く必要があるのか?

 

なるほど!
だからあなたは
この話ができるのね。

 

と、
参加者が納得できる

経験
実績
バックボーンなどの

理由
あなたの自己紹介に
入っているかどうかです。

 

そして
その理由を、

単に
自己紹介に入れるだけでは
なくて

 

共感をよび
心を動かす物語(ストーリー)
で語っているかどうか
です。

 

誕生ストーリー

開発ストーリー

到達ストーリー

 

人は
そこに物語(ストーリー)が
あるときに

共感し
感動します。

 

そして、

そんな共感を覚えた
感動した

商品や人に
惹きつけられます。

 

共感を覚えた人の話
だからこそ
聞いてみたくなるのです。

人は理屈ではなく感情で動く

 

このメルマガでも
お馴染みのフレーズですね。

 

理由と共感という
2つのチェックポイントに
当てはめると、

 

理由とは

あなたがこの話ができる
理屈の部分ですね。

 

これだけでは
人は動かないので

共感が必要になります。

 

つまり
共感できる物語(ストーリー)で
感情に働きかける。

 

これではじめて

この人の話をぜひ聞いてみたい!

となるわけです。

 

ひと言でいえば
つかみ!

 

これがあるのとないのとでは
あなたの話の刺さり具合が
大きく変わり

個別相談獲得率を
左右することにつながる
のです。

 

では、
共感を覚える物語で
自己紹介を行うためには
どうすればいいのでしょうか?

 

 次回
自己紹介を共感ストーリで語る
方法について
解説したいと思います。

 

きょうも最後までお読みいただき
ありがとうございます!